バウンスメール解析
メールが届かずに返ってきたエラーメールから、どこで止まったのかを読み取ります。 自分のDNS設定で直せるものか、宛先側の事情で直せないものかを分けて表示します。
Mail Delivery Subsystem や postmaster から届いたメールの本文をそのまま貼り付けます。 エラーの部分だけでも判定できます。
貼り付けた内容はこのブラウザの中だけで処理され、サーバーには送信されません。
エラーメールから何が分かるか
- 恒久的な失敗か、一時的な失敗か — コードの先頭が 5 なら、 そのままでは届きません。4 なら送信側が自動で再送します(RFC 3463 §2)
- 認証で拒否されたのか、宛先が無いのか — 前者はあなたのDNSで直せます。 後者はアドレスの綴りの問題で、設定を変えても解決しません
- SPFとDKIMのどちらが問題か — RFC 7372 は認証の失敗に対して X.7.20 から X.7.26 までのコードを定義しており、DKIMの署名が無い場合と SPFの評価がエラーになった場合で番号が分かれます
番号だけで原因を決めないでください
拡張ステータスコードは送信側が正確に付けているとは限りません。 SPFのfailを理由に拒否する場合、RFC 7208 §8.4 は 5.7.1 を推奨していますが、 Gmailは同じ状況で 5.7.26 を返します。 このツールは番号の定義と相手サーバーが返した英文を、両方並べて表示します。
Gmailの 550-5.7.26 についてはGmailの550-5.7.26で拒否されるときの直し方で、届かない原因の切り分け全体は独自ドメインのメールが届かない原因で説明しています。受信側が下した判定そのものはメールヘッダー解析で読み取れます。