ニフクラ DNSでSPF・DKIM・DMARC・MXを設定する
メール認証には4種類のレコードが要ります。どれも同じ画面で追加するので、 先に開く場所を確認してから、必要なものを順に足していくのが早道です。
作業する画面
コントロールパネル → DNS → DNSゾーン管理 → 対象ゾーン → レコード登録
4種類のレコード
ニフクラ DNSでつまずきやすい点
どのレコードを追加する場合も共通して当てはまります。
- 入力欄はタイプ・レコード名・TTL・値・メモ・ポリシーです。メモは管理用で、DNS には出ません。
- ポリシーは重みづけやフェイルオーバーの指定で、SPF・DKIM・DMARC のような TXT レコードでは使いません。
- レコード名とゾーン名を合わせたドメイン名は 253 文字以下である必要があります。DKIM のセレクタが長いときに引っかかることがあります。
- ホスト名欄の書き方は事業者によって異なります。_dmarc のように短く書く方式と_dmarc.example.jp のように全体を書く方式があり、間違えると _dmarc.example.jp.example.jp というレコードができて反映されません。設定後に必ず再診断して確認してください。
いま何が足りないかを先に確かめる
4種類すべてを入れ直す必要はありません。ドメインを診断すると、 足りないものとあなたのドメイン用の設定値がそのまま出ます。
ドメインを診断する