お名前.comでSPF・DKIM・DMARC・MXを設定する
メール認証には4種類のレコードが要ります。どれも同じ画面で追加するので、 先に開く場所を確認してから、必要なものを順に足していくのが早道です。
作業する画面
お名前.com Navi → ネームサーバー → ドメインDNS設定 → 対象ドメインの「ドメインDNS」→ DNSレコード設定
各レコードのページに、この事業者の実際の管理画面を撮った図を載せています。
4種類のレコード
お名前.comでつまずきやすい点
どのレコードを追加する場合も共通して当てはまります。
- 「追加」ボタンを押しただけでは保存されません。画面下部の「確認画面へ進む」まで進み、確認画面で「設定する」を押して初めて反映されます。ここで離脱して「設定したのに反映されない」となる例が最も多い箇所です。
- 「確認画面へ進む」を押した後に、ドメインプロテクション (1ドメインあたり1,078円/年) の申込み画面が入ります。申し込まない場合は「設定しない」を押すと、そのまま確認画面へ進めます。
- 入力画面の下部に「DNSレコード設定用ネームサーバー変更確認」というチェックボックスがあります。ここにチェックを入れると、レコードの登録と同時にネームサーバーが 01.dnsv.jp 〜 04.dnsv.jp に変わります。他社のサーバーでサイトやメールを動かしている場合は宛先ごと切り替わるため、チェックの有無を必ず確認してください。
- 逆に、ネームサーバーがお名前.comのもの (01.dnsv.jp 〜 04.dnsv.jp) になっていない場合、この画面で設定した内容は使われません。レンタルサーバー側のネームサーバーを指定しているなら、そちらの管理画面で設定してください。
- ホスト名欄は、入力欄の下に「.ドメイン名」が表示されます。入力するのはその前の部分だけです。ドメイン自身に設定するときは空欄にします。@ とは書きません。_dmarc と入れれば _dmarc.example.jp になります。
- TTLは60〜86400の秒数で指定します。
- 「ドメイン設定」タブから始まる旧管理画面が表示される場合は道順が変わります。「ドメイン設定」→「DNS関連機能の設定」→対象ドメインにチェックして「次へ進む」→「DNSレコード設定を利用する」の「設定する」と進みます。入力欄から先は同じです。
いま何が足りないかを先に確かめる
4種類すべてを入れ直す必要はありません。ドメインを診断すると、 足りないものと、あなたのドメイン用の設定値がそのまま出ます。
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