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KAGOYAでSPF・DKIM・DMARC・MXを設定する

メール認証には4種類のレコードが要ります。どれも同じ画面で追加するので、 先に開く場所を確認してから、必要なものを順に足していくのが早道です。

作業する画面

コントロールパネル → ドメイン → DNSレコード設定 → レコード追加

4種類のレコード

KAGOYASPFを設定するTXT

そのドメインからメールを送ってよいサーバーを宣言するレコードです。

ホスト名欄: 空欄、または @

KAGOYADKIMを設定するTXT

メールの電子署名を検証するための公開鍵を置くレコードです。

ホスト名欄: セレクタ._domainkey

KAGOYADMARCを設定するTXT

認証に失敗したメールの扱いを受信側に指示するレコードです。

ホスト名欄: _dmarc

KAGOYAMXを設定するMX

そのドメイン宛のメールを受け取るサーバーを指定するレコードです。

ホスト名欄: 空欄、または @

KAGOYAでつまずきやすい点

どのレコードを追加する場合も共通して当てはまります。

  • ネームサーバーを KAGOYA のもの (ns0.kagoya.net / ns1.kagoya.net) に向けていないと、この画面での設定は反映されません。
  • コントロールパネルで保存してから、KAGOYA のネームサーバーへ反映されるまで15分ほどかかります。保存した直後に診断しても、まだ見えないことがあります。
  • レコードの種類は「TYPE」のプルダウンから選びます。A・MX・NS・CNAME・TXT を設定できます。
  • ホスト名欄の書き方は事業者によって異なります。_dmarc のように短く書く方式と_dmarc.example.jp のように全体を書く方式があり、間違えると _dmarc.example.jp.example.jp というレコードができて反映されません。設定後に必ず再診断して確認してください。

いま何が足りないかを先に確かめる

4種類すべてを入れ直す必要はありません。ドメインを診断すると、 足りないものとあなたのドメイン用の設定値がそのまま出ます。

ドメインを診断する

読んでおくと早く済むもの

KAGOYAの公式ヘルプを見る(外部サイト)