メール配信基盤 (maildeliver.jp)のSPFとDKIMの設定
メール配信基盤 (maildeliver.jp)を使っているドメインで、DNSに何を追加するかをまとめています。 値は実際のドメインで確認したものです。このサービスは送信専用なので、受信のためのMXレコードは別のサービスのものになります。
SPFに含める値
契約ごとに値が変わります
このサービスのSPFの値は、契約しているサーバーやプランによって変わります。 推測した値を設定すると正規のメールが届かなくなるため、管理画面かマニュアルに記載されている値を確認してください。 診断では _spf.maildeliver.jp / maildeliver.jp を手がかりに、このサービスの利用を判定しています。
DKIMのセレクタ
次のセレクタが使われます
maildeliver._domainkey
メール配信基盤 (maildeliver.jp)で間違えやすい点
セレクタは maildeliver です。SPFに _spf.maildeliver.jp を含むドメイン45件を調べ、32件で公開鍵を確認しました (2026年7月27日)。鍵はドメインごとに別のものが発行されます。
この基盤が発行する鍵は、モジュラスのビット長が1028ビットでした (5件を確認)。2048ビット未満なので、本サイトの診断では鍵長についての注意が表示されます。
どの画面で追加するかは、DNSを管理している事業者で決まります
上の値をどこに入力するかは、メール配信基盤 (maildeliver.jp)ではなく、ドメインのDNSを管理している事業者の画面で決まります。 「メール配信基盤 (maildeliver.jp)を使っていて、DNSはお名前.comで管理している」のような組み合わせが普通にあります。
設定したら確認する
追加したレコードが外から見える状態になっているかを確認してください。 診断では、このサービスを使っていることを判定したうえで、上のセレクタで公開鍵を探します。