ロリポップ!のSPFとDKIMの設定
ロリポップ!を使っているドメインで、DNSに何を追加するかをまとめています。 値は実際のドメインで確認したものです。
SPFに含める値
契約ごとに値が変わります
このサービスのSPFの値は、契約しているサーバーやプランによって変わります。 推測した値を設定すると正規のメールが届かなくなるため、管理画面かマニュアルに記載されている値を確認してください。 診断では _spf.lolipop.jp / spf.lolipop.jp を手がかりに、このサービスの利用を判定しています。
DKIMのセレクタ
固定のセレクタはありません
ロリポップ!はサーバー側でDKIMに対応しており、利用者がDNSにDKIMレコードを追加する方式ではありません。このドメインで公開鍵が見つからないことは、設定漏れを意味しない可能性があります。ロリポップ!のネームサーバーを利用している場合は追加の設定は不要です。
ロリポップ!で間違えやすい点
ロリポップ!はサーバー側でDKIMに対応しており、利用者がDNSに公開鍵を追加する方式ではありません。公式のお知らせは「以下ネームサーバーをご利用中の場合、お客様での設定は不要です」としています。
診断で公開鍵が見つからなくても、設定漏れとは限りません。実際に、この事業者を使うドメイン166件を調べたところ、154件は _domainkey の配下にレコードがありませんでした (2026年7月27日)。
ムームーDNSへ切り替えている場合は、SPFとDMARCを自分で設定する必要があります。
一次情報: ロリポップ!の公式ドキュメント
どの画面で追加するかは、DNSを管理している事業者で決まります
上の値をどこに入力するかは、ロリポップ!ではなく、ドメインのDNSを管理している事業者の画面で決まります。 「ロリポップ!を使っていて、DNSはお名前.comで管理している」のような組み合わせが普通にあります。
設定したら確認する
追加したレコードが外から見える状態になっているかを確認してください。 診断では、このサービスを使っていることを判定したうえで、上のセレクタで公開鍵を探します。