お名前.com レンタルサーバーのSPFとDKIMの設定
お名前.com レンタルサーバーを使っているドメインで、DNSに何を追加するかをまとめています。 値は実際のドメインで確認したものです。
SPFに含める値
契約ごとに値が変わります
このサービスのSPFの値は、契約しているサーバーやプランによって変わります。 推測した値を設定すると正規のメールが届かなくなるため、管理画面かマニュアルに記載されている値を確認してください。 診断では _spf.gmoserver.jp / _spf.onamae.ne.jp を手がかりに、このサービスの利用を判定しています。
DKIMのセレクタ
次のセレクタが使われることを確認しています (これ以外の場合もあります)
お名前.com レンタルサーバーは初期状態でDKIMに対応しており、多くの場合セレクタは default です。DNSを他社で管理している場合は自動で設定されないことがあります。コントロールパネルの「メール」から「メールセキュリティ」を開いて状態を確認してください。
お名前.com レンタルサーバーで間違えやすい点
公式ガイドは「SPF、DKIMに関して初期状態ですでに設定済みです」としています。多くの場合、セレクタは default です (MXがこの事業者のドメイン140件を調べ、61件で確認。2026年7月27日)。
DNSを他社で管理している場合、サーバー側で設定しても自分のゾーンには反映されません。上記の140件のうち58件は _domainkey の配下にレコードがありませんでした。
状態はコントロールパネルの「メール」から「メールセキュリティ」で確認できます。
一次情報: お名前.com レンタルサーバーの公式ドキュメント
どの画面で追加するかは、DNSを管理している事業者で決まります
上の値をどこに入力するかは、お名前.com レンタルサーバーではなく、ドメインのDNSを管理している事業者の画面で決まります。 「お名前.com レンタルサーバーを使っていて、DNSはお名前.comで管理している」のような組み合わせが普通にあります。
設定したら確認する
追加したレコードが外から見える状態になっているかを確認してください。 診断では、このサービスを使っていることを判定したうえで、上のセレクタで公開鍵を探します。