さくらのレンタルサーバのSPFとDKIMの設定
さくらのレンタルサーバを使っているドメインで、DNSに何を追加するかをまとめています。 値は実際のドメインで確認したものです。
SPFに含める値
契約ごとに値が変わります
このサービスのSPFの値は、契約しているサーバーやプランによって変わります。 推測した値を設定すると正規のメールが届かなくなるため、管理画面かマニュアルに記載されている値を確認してください。 診断では _spf.sakura.ne.jp / spf.sakura.ne.jp を手がかりに、このサービスの利用を判定しています。
DKIMのセレクタ
固定のセレクタはありません
さくらのレンタルサーバのセレクタは、鍵を作成した日付を含む「rs」で始まる名前 (例: rs20240118) が自動で割り当てられます。サーバコントロールパネルのDKIM設定画面で実際の名前を確認し、入力欄に指定してください。
さくらのレンタルサーバで間違えやすい点
DKIMのセレクタは「rs」と鍵の作成日を組み合わせた自動生成値です (例: rs20240118)。日付の部分は推測できないため、サーバーコントロールパネルのDKIM設定画面で実際の名前を確認してください。
さくらのレンタルサーバでドメインを使う場合と、DNSだけ使う場合で画面が異なります。
一次情報: さくらのレンタルサーバの公式ドキュメント
どの画面で追加するかは、DNSを管理している事業者で決まります
上の値をどこに入力するかは、さくらのレンタルサーバではなく、ドメインのDNSを管理している事業者の画面で決まります。 「さくらのレンタルサーバを使っていて、DNSはお名前.comで管理している」のような組み合わせが普通にあります。
設定したら確認する
追加したレコードが外から見える状態になっているかを確認してください。 診断では、このサービスを使っていることを判定したうえで、上のセレクタで公開鍵を探します。